2019/07/26 10:25
18年5月発売のグルス熱中症計が、建設現場や介護の現場で熱中症対策に効果を上げています。GRUS熱中症計は、その場の温湿度からリアルタイムに熱中症リスクを表示しユーザーにいち早く知らせます。5月26日には北海道佐呂間町で39.5度を記録するなど、北海道を中心に季節外れの猛暑日を観測。2019年は長い梅雨となりましたが、その梅雨も明け、いよいよ熱中症対策の重要性が高まっております。グルス熱中症計を活用することで正しい予防が期待できます。
◆熱中症計の主な利用事例
・建設現場(安全大会での記念品として配布)
・介護現場(介護ヘルパーさんによる夏場の温湿度管理)
・屋外イベント(少年サッカーなどの給水・休憩の目安)
・空調管理(就寝時のエアコン調整)